ぼくらのこと – 自給自足のはじめかた

 

 

 

 今まで東京という大都会の中で暮らし、

自然食や持続可能な暮らしといったものに興味を持ちながらも、

都会暮らしを続けてきました。

しかし、3.11震災が起こり、大地との繋がりの薄い都会暮らしの危うさを自分たちの身体で決定的に痛感しました。

 自分や大事な人、家族が本当に安心して暮らしを営なむにはどうしたら良いのか?

本来、人が営むべき心地よい暮らしとはどういったものだろうか?

そんな私たちの疑問に対する答えが、『大地に根ざし生活に必要なものは自分たちでつくる自給自足に近い生活をすること』。

そう考え、東京を離れ自給自足をするための移住地探しを始めました。

(移住に関して詳しくは移住のしかたをご覧ください。)

 

 

 

 

 

移住の地を豊かな自然残るここ向津具半島に決め、これからは自然の恵みの中から自分たちで使うものはなるべく自分たちでつくる暮らしを始めたいと思います。

自然の中で生きていく知恵が十分に無い私たちに果たしてどこまでできるかわかりません。

大昔のような形での自給自足の生活は出来ないかもしれません。

しかし、少し前の日本の暮らしがそうであったように、お金に頼りすぎることなく、地域の中でモノや、人や、想いが循環し、お互いが共生できる暮らし。

そんな暮らしを、私たちの世代の価値観もミックスしながら作っていきたいと思います。

(向津具半島について詳しくは向津具というところをご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが暮らしを始めた土地は、民家に加えて、海の見える棚田、山の棚田、広葉樹や竹林、炭焼き窯のある山林がある広大な土地です。

人の暮らしが一度途絶え,

借りた土地は全て荒れてしまっていますが、自然と人間が持続可能な形で共存できる環境を自分たちの理想とし、

もう一度暮らしのデザインをしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

profile

 

87511 道明(どうみょう)

東京都出身。高校時代の不登校経験を経て、自分にできることを求め20歳の時に世界一周をする。

様々な国の現状を目の当たりにし、帰国後自分にできることを模索する中で福岡正信の『わら一本の革命』という本に出会う。

その後は自然農法・自然農での米作りを学ぶかたわら、祖父を間近で看取ったこともあり介護職の道へ。

介護職の仕事の中で『生きることは食べること』というテーマに行きつき、有機農家さんを支援する自然食飲食店でおむすび、野草料理、雑穀料理などを学んでいく。

3.11の震災を機に自給的暮らしを目指し山口へ移住。結婚。

基本的には楽天家で遊び好き。なるべく環境に負担のかからない暮らしを目指しつつ、

ドがつく田舎から、何が発信できるか模索中。

趣味の素潜りを生かし、海での自給自足もしていきたい。

 

875111宮味(くみ)
千葉県出身。
体調不良からマクロビと出会い、食の大切さを実感。
沖縄の自然食レストランや九州の農家さんのところでウーフし
その後東京の野草料理のお店で1年半働く。
3.11の震災を機に自給的暮らしを目指し山口へ移住。結婚。
料理や暮らしの手仕事が好きです。
田舎生活を楽しみながら、ブログを通して
日々の暮らしぶりを伝えていきたいと思います。